試合に出てみたい人がまずすること

「いつかは試合に出てみたい。」
そう思ったことがあるゴルファーは意外と多いのではないでしょうか。
しかし実際には、
「自分なんかが出てもいいのかな?」
「まだスコアが足りない気がする」
「競技ゴルフは上級者だけの世界でしょ?」
そんな不安から一歩を踏み出せない人も少なくありません。
今回は、試合に出てみたいと思った人がまず最初にするべきことについてお話しします。
まず知ってほしいこと
競技ゴルフは決して特別な人だけのものではありません。
確かにトップアマやシングルプレーヤーが出場する試合もありますが、多くのアマチュア競技は幅広いレベルのゴルファーが参加しています。
実際には、
- 初めて競技に出る人
- ベストスコア更新を目指す人
- 仲間を増やしたい人
など、さまざまな目的を持ったゴルファーが集まっています。
最初にやるべきことは「試合を探すこと」
多くの人は、
「もっと上手くなったら出よう」
と考えます。
しかし、本当に最初にやるべきことは練習ではなく試合を探すことです。
なぜなら目標が決まると練習内容が変わるからです。
試合の日程が決まれば、
- ドライバーの安定性を上げよう
- 100ヤード以内を強化しよう
- パットを重点的に練習しよう
と具体的な課題が見えてきます。
ハードルの低い競技から始める
初めてなら、いきなり大きな大会を目指す必要はありません。
おすすめは、
- ゴルフ場主催の月例競技
- オープンコンペ
- 地域のアマチュア大会
- ダブルペリア方式の競技
などです。
まずは「競技の雰囲気を経験する」ことが大切です。
スコアよりもルールを覚える
初参加の人が意外と苦労するのがルールです。
普段の仲間内ラウンドでは問題にならないことでも、競技では厳密なルールが適用されます。
例えば、
- ドロップの方法
- OBやペナルティエリアの処置
- スコアカードの記入
などです。
競技デビュー前に基本ルールを確認しておくと安心です。
緊張するのは当たり前
試合当日は誰でも緊張します。普段なら真っすぐ打てる1メートルのパットが入らなくなることもあります。ティーショットで手が震えることもあります。
でも、それが競技ゴルフの面白さです。緊張の中で自分のゴルフと向き合う経験は、通常のラウンドではなかなか味わえません。
出てみると世界が変わる
競技に参加すると、自分の課題がはっきり見えてきます。
同時に、
「もっと上手くなりたい」
という気持ちも強くなります。
私自身も初めて競技に出たときは思うような結果が出ませんでした。
しかし、その経験がその後のゴルフを大きく変えてくれました。練習への取り組み方も、ラウンド中の考え方も変わったのです。
まとめ
試合に出てみたいと思ったら、まずやるべきことは「上手くなること」ではありません。
まずは試合を探してエントリーすることです。完璧な準備ができる日を待っていると、いつまで経ってもスタートラインには立てません。
競技ゴルフは、出てから学ぶことのほうが圧倒的に多い世界です。少しでも興味があるなら、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
きっと新しいゴルフの楽しさが見つかるはずです。
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